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に遭遇するチ

にあるのだと知って嬉しくなりました。
幼い頃私達姉弟は自宅の裏の川でザリガニを捕まえて遊びました。この赤いザリガニ(アメリカザリガニかな)に遭遇するチャンスは、茶色っぽい地味な見た目のザリガニに比べるとうんと低かったため、競い合って獲ったのをよく覚えています。動画中の青年のように、ザリガニのはさみにもよく挟まれたので痛さもわかります。ただし顔ではなく指ですが。Huahuashije
そして大人になって、あの赤いザリガニ懐かしいなあなどと思っていたある日、ベース(在日米軍基地)で働いていた私は辛いもの好きのお客様に遭遇しました。painlybaby

画像はDo512(アメリカはテキサス州オースティンのガイドブック的ブログのようです)
というブログからお借りしましたhulaheiyou

crawfish boil「バッファローソースもかかっていますし、味付けはかなり辛いものですが、さらにタバスコをかけられるのですか?」と興味深そうに私がきくと、そのお客様は「もちろん!辛いものが大好きなんだ。アメリカにいた時は辛口のCrawfish boilをよく食べていたなぁ。俺の母さんはうんと辛くするんだ。辛いんだけどやめられないんだ!ああ、アメリカに戻りたくなってきた・・・・」と言いました。張恆宇

「Crawfish boil.....ですか?それはお客様の出身地の郷土料理でしょうか?」
「ううん、アメリカ全土で食べられると思うけど、その土地や、あるいは家庭によって使うスパイスが違うこともあるから、色んなところで食べ比べてみるのも楽しいと思うよ」
「crawfishは私にとってはペットというイメージがあるので、ちょっとしたチャレンジになりそうです」loosely
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